夢を見ました

とっても不思議な夢だったので

忘れないために

メモメモ。

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家族でどこか楽しいところへ

お出かけしたのですが

そこはすごく混雑していて

帰りの渋滞がすごかったのですが

なぜか列に並ぶことなく

帰路につけることに。

しかしながら、むすめは

彼氏と会うからと私たちと車に乗ることなく

お迎えに来た彼氏の車に乗って

帰りました。

そのあと、私はおやっさんとふたりで

帰るのですが

ちょっと珍しい神社があるから

寄ってみようと言うことになり

寄った神社。

境内入り口の両脇に

立派な石の狛犬が鎮座していることも

凄かったのですが

なんと神社のオヤシロの中から

凄みの効いた低い唸り声が。

見れば

目が輝くエメラルドグリーンで

立派な生きた狛犬様がいらっしゃいました。

近づかなければお参りできないのですが

本当に凄いオーラを放ち

怖くてなかなか近づけません。

それでも勇気を振り絞って

お参りしてきました。

夢にもかかわらず

お願い事は、何故かついついコロナの事。

聞き届けてくださったのか

唸り声は消え

眠りについた狛犬様でした。

そのあと、彼氏と消えたむすめも

神社の境内に二人で現れまして

目が覚めました。

あまりにリアルだったので

記しておきます。



狛犬様、アマビエ様

早く収束に向かいますように。